骨格
8月28
5月5
2月22
こんにちは〜♪
店長です♪
写真はじめまして私店長でーす。・・・・・・・嘘爆♪
げげ・・・げげげのげー・・・・・・・言う事聞かない悪い子は〜♪
そこにたってなさーい!!
「沙織」です・・・・骨格ですが・・・www。
みんないっしょですが・・・・・・・・・・・・・・・・www。
芯が強い娘は「立ってなさい」と言われずっとこの調子・・・・・強情娘です。
骨格だけなら立てるのになーシリコン付けると壁が必要なんたよなー。
2月6
こんばんは〜♪
店長です〜。
Apricot のPICO130の骨格にも一部使用しているステンレスのフレキシブルパイプ、
今日はこれの正しい使い方について考えてみよう。
フレキシブルパイプは螺旋状に巻かれた自在パイプの事。
写真一枚目
あっちに曲げたりこっちに曲げたりとっても便利、フレキパイプは優れものなんです♪。
写真二枚目
でもこのフレキ、緩む、閉まるの方向に大きく回転する場所に使うのは絶対ダメ
特に巻かれた螺旋を緩む方向に何回か回転させるとフレキが壊れちゃいます。
そこでわざと壊してみます。
ぐらぐら、ふにゃふにゃになって保持しなくなります。
しかしフレキがこうなっても、フレキシブル効果を保持する方法もあります。
写真3枚目
壊したフレキに特殊な加工をしてはい、もとどうり♪PICO130もこの加工をしてあります。
ちなみに関節にはフレキパイプは使用していません。
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