
こんばんは〜♪
店長です〜。
Apricot のPICO130の骨格にも一部使用しているステンレスのフレキシブルパイプ、
今日はこれの正しい使い方について考えてみよう。
フレキシブルパイプは螺旋状に巻かれた自在パイプの事。
写真一枚目
あっちに曲げたりこっちに曲げたりとっても便利、フレキパイプは優れものなんです♪。
写真二枚目
でもこのフレキ、緩む、閉まるの方向に大きく回転する場所に使うのは絶対ダメ
特に巻かれた螺旋を緩む方向に何回か回転させるとフレキが壊れちゃいます。
そこでわざと壊してみます。
ぐらぐら、ふにゃふにゃになって保持しなくなります。
しかしフレキがこうなっても、フレキシブル効果を保持する方法もあります。
写真3枚目
壊したフレキに特殊な加工をしてはい、もとどうり♪PICO130もこの加工をしてあります。
ちなみに関節にはフレキパイプは使用していません。

こんにちは〜。
店長で〜す♪
はーい!「沙織ちゃん」ですね〜。
どちらも可愛いショートwig!!
質感もいいですよ〜。
猫っ毛ってよく言いますけど、そんな感じ♪
頭を「い〜こ♪い〜こ♪」といつまでも、なでてしまいたくなるのだょ〜ww
写真左がPICO130標準付属WIGとなります。
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